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2026.06.01
お知らせ
私たちは身体拘束ゼロを目指しています
私たちは、病院全体で「身体拘束ゼロ」に向けた取り組みを行い努力していきます。
「安全のために動かない」ではなく、「安全が担保できる見守り」を基本に医療現場の安全管理を行いたいと考えています。”動かないの当たり前”を見直し、患者さんの尊厳を守ることを目的に、令和6年度末から「身体的拘束最小化検討委員会」を発足し、組織を横断した多職種の協働と、職員一人ひとりの意識改革を促す取り組みと共に、身体的拘束をゼロにすることは、単なる目標ではなく、患者さんの尊厳を守るという医療の原点に立ち返る行為であると確信し、私たちは目指してまいります。
1)身体的拘束最小化検討委員会構成メンバー
→医師・看護師・薬剤師・リハビリテーションスタッフ・管理栄養士・事務・その他
2)委員会開催と内容
→毎月の開催と病棟ラウンド・病棟の身体的拘束現状報告と廃止に向けた
事例報告・データ報告・年2回の職員全体研修の企画
3)全体研修の意義
→職員の「意識改革」目的
「拘束を減らすのは難しい」と答える職員を「できる限り減らしたい」という職員に育成します。また、身体拘束に関する基礎知識を体系的に学ぶための集団研修を行い、身体拘束の三原則(切迫性・非代替性・一時性)や、その適応基準などを学ぶ。
4)院内ラウンド
→多職種による「身体拘束最小化チーム」医師、看護師、薬剤師、リハビリテーションスタッフらがチームを組み、1カ月1回のラウンドで患者さんの状況を検討し、拘束が解除できない理由を複数の視点から見直します。
医療法人吉村病院
院長 吉村 芳和
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